【函館断捨離ガイド】不用品の持ち込み品目別リンク集

「不景気 不景気」と言いながら
モノに溢れ過ぎな生活をしている現代の日本人

不要なモノを捨て 心の負担を軽くすることは
楽しく生きるための重要なファクターです

この記事では 北海道の道南地域 (特に函館市内) で生活している
「思いっきり断捨離したい」
あるいは「引っ越しなどで急遽不要物を捨てたい」
というあなたに役立つリンク集です

捨てたい物の種類によってそれぞれ搬入場所が異なりますので
ジャンル毎のリンクからお進み下さい

燃やせるゴミ

「燃やせるゴミ」は函館市 日乃出町にある

函館市日乃出清掃工場

に持ち込みましょう

土曜日は混みます
そして年末や、引っ越し等が重なる年度替わりは激混みです
余裕を持ったスケジュールを立てましょう

※令和5年 (2023年) 2月1日より
函館市日乃出清掃工場に搬入される燃やせるごみは
事前申込が必要となります。

詳細はこちら ↓↓

https://hakodate-ht.com/posts/eUJXC7sd

事前予約ページはこちら ↓↓

https://yoyacool.e-harp.jp/hakodate/FacilityGuides/Index/012025/9000

そして令和5年 (2023年) 4月1日より
受入場所も変更になります

詳細はこちら ↓↓

https://hakodate-ht.com/posts/lTboNBxX

燃やせないゴミ

燃やせないゴミや粗大ゴミは
函館市 東山町にある

函館市七五郎沢廃棄物最終処分場

に持ち込みましょう

いわゆる燃やせないゴミから
タンスなどの家具類・粗大ゴミ
自転車などもここに持ち込みます

しかし自動車の部品 (マフラーやエンジンやタイヤなど) や
家電リサイクル法に該当する家電製品 (詳細はこちら)は
持ち込めないので注意

僕も先日、壊れたプラスチック棚と
ホットプレート　座椅子　庭の壊れたラティス
子供用の自転車 その他もろもろを持ち込み
このお値段でした

鉄くず・自動車の部品・家電製品

鉄くずや自動車の部品・家電製品などは
函館市 西桔梗にある

クロダリサイクル

に持ち込みましょう

リサイクルできる金属類や自動車のパーツ類
(エンジン・マフラー・ホイール・バッテリーその他いろいろ)
家電リサイクル法に対応する品目
(エアコン・テレビ・洗濯機・冷蔵庫)の他にも
小型家電全般・パソコンや携帯電話なども引き取ってくれます

なお鉄くずやバッテリーは買い取ってくれるため
重さに応じて少額ですがお金がもらえます

廃タイヤ

廃タイヤは北斗市七重浜にある

日本公防株式会社

に持ち込みましょう

タイヤの引き取りは有料で タイヤのインチ数 (大きさ)で
価格が変わります

僕が以前 タイヤを持ち込んだ時には
軽のタイヤ (12インチや13インチ)で￥200〜￥300くらいだったかな？
なお、ホイール付きのタイヤももちろんOKです
しかしホイール付きの方が値段アップだったと思います

ガソリンスタンドやタイヤショップなどでも引き取ってくれる所がありますが
ほんのちょっと割高だったり、ホイール付きだと引き取ってくれなかったりします

建物の外観は思いっきり工場なので
一般人が入ってもいいのだろうか？と不安になりますが
入り口から入った奥にある受付窓口に声をかければ
とても優しく丁寧に対応してくれます

※ 処分料金に関してなど
詳しくは直接お問い合わせすることをオススメします

ダンボール・雑誌・雑紙類

日常生活でよく出ちゃう
ダンボールや古新聞・古雑誌などは
市内に数か所ある

もっかいステーション

に持ち込みましょう

場所によって持ち込める時間が違ったり
持ち込めるモノの種類が違ったり
併設されたお店のポイントが付与されたりします

オススメは 新聞や雑誌類・ダンボール類
缶・ペットボトル・古着 を持ち込めて
さらに24時間好きな時間に持ち込める
宇賀浦町のもっかいステーションです

宇賀浦町のもっかいステーション

スーパーアークス千代台店にある
もっかいステーション

石川町のツルハに併設されている
もっかいステーション

さらには函館市日乃出町にある

（株）函館古紙センターいましま

に持ち込みましょう

こちらの会社では 新聞や雑誌 ダンボールはもちろん
牛乳パックも持ち込めて
その他金属類や空き缶・ビン・布なども
24時間365日持ち込むことができます

持ち込める品目の詳細はこちら ↓↓

https://www.imashima.net/回収事業/

持ち込み方法の詳細はこちら ↓↓

https://www.imashima.net/持込み方法/