生きた釣りエサが苦手なあなたにオススメのイソメ型人工エサ

こんにちは！ ゴッドくんです

釣りをやってみたいけど
どうしても釣りエサの【イソメ】が触れない！
という方も多いのではないでしょうか？

実際 僕の周りで釣りをはじめた人達も
「イソメだけは素手で触れないんだよなぁ〜」
ということで　ある人は軍手をはめて…
ある人はトングなどでイソメを挟んだり…
またある人は針にエサを付ける時だけ人にやってもらう… 等々

これでは釣りをする当人も
エサ付けを頼まれる周りの人も集中して釣りを楽しめません

そこでオススメなのが 見た目は本物のイソメそっくりながら
素材はゴムのような弾力の【生分解性素材】でできた 地球や魚や人に優しい人工のエサ

パワーイソメ！！

これなら 「生きてる虫が触れない」という方も大丈夫！
エサ問題をクリアして楽しく釣りに集中できます！

生きてるエサの方が釣れるのでは？？

やっぱり生のエサに比べたらお魚の喰い付きが良くないんじゃないの？
イソメが苦手な人でも平気なエサだとしても
釣れなかったら意味が無いんじゃない？

なんて思う人もいるかもしれませんが

普通に釣れます！ そしてエサに動きをつけると さらに釣れます！

僕はこのパワーイソメで 50cmのカジカを
そして小学生の僕の息子はパワーイソメで48cmのクロソイを釣り上げた実績があります！

僕は生きてるイソメも素手でブチブチちぎって使いますが
両者の違いとしては

・仕掛けを海にぶっ込んで
　そのまま放置してアタリを待つ釣りなら【生イソメ】

・ブラーに付けて軽く誘いを入れるなら【パワーイソメ】

の方が実績があるように思います
また エサ持ちに関して言えばやはり断然パワーイソメの方が持ちますね

ブラーにパワーイソメ

上に書いた通り 多少の動きをつけた方が良く釣れるので
海中で自然な動きをつけられる【ブラー】と【パワーイソメ】という組み合わせがオススメです

うまみ成分が本物のイソメの約6倍

パワーイソメのメーカー【マルキユー】のサイトによると
本物のイソメの約6倍のうまみ成分が含まれています
これにより魚においしさを感じさせて喰わせます

パワーイソメはフルーティーな香り！

見た目は本物のようなパワーイソメですが
その香りはなんとブルーベリーの香りが付いています

そのため 以前僕が使ってみた【ガルプ サンドワーム】のように
匂いにモザイクをかけたくなるような臭さではないので
手に付いてもぜんぜん不快ではありません

常温で保存できる！

人工のエサなので生エサのように気を使う必要がありません
チャック付きのパックの中に うまみ成分の保存液が入っていて
その中にパワーイソメが浸かっています

常温保存可能で取り扱いが非常にラクです

とはいえ 少量ではありますが液体が入っているので
万が一 タックルボックス内や バッグ内でこぼれたら
いくらブルーベリーの香りの保存液とはいえイヤなので
小型のタッパーなどに保存液ごと移し替えておくのがオススメです

また 50度以下で保存と記載されてますので
真夏の車内などに放置してはいけません

保存液が蒸発してパワーイソメが乾いてしまったら使用期限切れとなります

マルキユーのサイトでは
一度使ったパワーイソメはパックに戻してはいけないとされていますが
僕はもったいないので まだ使えそうなものは
パックに戻して冷蔵庫に入れて 次回また使っています

色や太さを4種類から選べる

パワーイソメのカラーは
茶・青・赤・桜　の４種類
太さは
細・中・太・極太　の４種類

釣り場の状況によって色や太さを変えることで魚の興味を引き
釣果につなげましょう！

僕は通常 茶イソメを使っています
そして桜イソメは夜光タイプになります

まとめ

こんなに便利で自然や生物にも優しい素材でできたチート人工エサ
【パワーイソメ】

生のイソメを触れないという方はもちろん
ベテランの釣り人にもメリットがたくさんの【パワーイソメ】

お値段も生イソメと大差がないので一度お試ししてみてはいかがでしょう

その性能を最大限活かすためにも
自然な動きをつけられる【ブラー】との組み合わせで色々な魚を狙ってみましょう！

ブラーはメチャクチャ種類がありますが
基本はノーマルブラーの 6g〜12g

食い込ませる力が高い やわらかタイプ
太さは「中」のみ　こちらはピーチの香り

【パワーイソメ ソフト】と同じ素材を使用したミニタイプ
太さは 中/太/極太

【パワーイソメ】の素材でカニ型に作られた 【パワークラブ】
ジグヘッドなどに付けて ソイやアイナメなどの根魚を狙うのに威力を発揮！

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