山岡家の即席袋麺 (特製味噌) を食してみた

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「ガチ勢」ではなく
かといって「たまに食べるよ」というくらいではない
微妙なレベルの山岡家好き ゴッドくんです

とあるルートで手に入れた山岡家の袋麺
あの山岡家の味が自宅で手軽に味わえるので
こんな嬉しいことはないです

また、僕のHSS型HSPな感性からすると
お店の臨場感を感じながら味わうラーメンももちろん美味しいのですが
どちらかというと周りの雑音を気にせず
自宅でヒッソリと味わうラーメンの旨さはまた格別なのです


ゴッドくん

NOラーメン NOライフ



目次

お湯を沸かす!


まずはお湯を沸かしましょう
話はそれからです

袋に書かれているレシピには、水750ccと書かれています
マルちゃんの袋麺だと500ccなので、山岡家の方が大排気量ということになります

とはいえ、そこはやはり山岡家なので
「味が濃い場合はお湯で割って下さい」的なことが書かれています
パンチがあるスープこそが「山岡家」なのです

とりあえずはレシピ通り、750ccで作ってみましょう


乾麺を茹でる!


長期保存ができる袋麺なので、麺は乾麺です
これを熱湯で茹でることにより、あの特徴的なモチモチ太麺が出来上がります
厳密に言えばやはり違いますが、かなりお店の麺に近いです



標準茹で時間は「8分」です
吹きこぼれないように様子を見ながら
できるだけ「強火」で茹でます


ゴッドくん

気分は山岡家スタッフだね!


お湯に麺を投入してから約3分間は、麺がガチガチなのでほぐせません
3分くらいを過ぎてから優しく丁寧に箸でほぐしていきましょう




火を止めてスープを投入する!


8分茹でたら ここで一度コンロの火を止め
スープをブチ込みます

マルちゃんの袋麺に付いてくる小さなスープ袋とは桁違いの
デカいスープ袋の封を開け、鍋にニュルニュル ニュルブルクリンクと投入していきましょう


ゴッドくん

オソマじゃないか!!


もう一度沸騰させる!


オソマ… 否 スープを投入したら
お湯の温度が大幅に下がるので、もう一度コンロに火を入れ
ブワーっと沸騰させます
熱々のスープこそが正義なのです

そしてこの辺りで生たまごを入れると半熟になってオイスィです


熱々を鍋のまま食す!


できたては一刻も早くいただきましょう!
Twitterやインスタのチェックは今しなくていいことです

今は目の前のラーメンだけに集中するのです!!


ゴッドくん

オイスィ〜〜!!


メチャクチャオイスィです!!
お店でスープを完飲することはないのですが
自宅という環境のせいか、やってしまいました😛



ゴッドくん

ごちそうさまでした!





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