秋の北海道で海岸から鮭を釣ろう

こんにちは!ゴッドくんです

北海道各地で毎年 秋の風物詩となっている大人気の釣り「サケ釣り」
夏の終わりから晩秋にかけての期間
釣り人を魅了して離さないこの釣りは、一体どういった釣りなのか?
ロッドや仕掛けはどんなのを使えば良いの?

今回はこのサケ釣りの解説です




サケは秋に自分の生まれた川に帰ってくる


みなさんご存知のように、サケは川でたまごから孵化して
川を下って海に出て行きます

そして海を数年回遊して 大きくなったら自分の生まれた川に帰って産卵し
その一生を終えます

せっかく帰って来たサケ達には申し訳ないのですが
この大きくなって帰ってきたサケを
川に登る前の河口付近で釣り上げる釣りなのです


河口規制に注意


川に帰ってくるサケを釣るといっても
川に入って釣ることは法律で禁止されています
なのでサケが帰ってくる川の河口付近の海にいるサケを釣るのです

また、大きな川ではその河口でも釣りが禁止されている場所もあり
そういった川は河口からの両岸数百メートルのエリアに入っての釣りは禁止です

この規制は 毎年同じ川で同じ期間規制されているわけではなく
規制される期間などはその年によって変動するので、毎年事前に調べてから釣りに出かけましょう

規制のかかっている川は【こちら】← から調べられます
(水産林務部水産局漁業管理課のページ)
また規制のかかる川の規制区域 (両岸何メートルか) も調べることができます


ルールを破るとタイーホされるよ!!


サケ釣りの仕掛け


時期になると現れる【アキアジコーナー】



サケ釣りの仕掛けは主に3種類

・ウキルアー釣り

・ウキフカセ釣り

・ぶっこみ釣り

この中で一番人気の高い釣り方がウキルアー釣りです
今回は この「ウキルアー」をメインに解説します


ウキルアー釣り


40g〜50gのルアーにフックとタコベイトが付いたものを
その重量でも沈まない浮力のウキで浮かせる仕掛けです

この仕掛けがセットになったものが 時期になると釣具屋さんなどで簡単に手に入ります


スプーンの先にはアピールのための「タコベイト」を付け
さらにフックには「サンマの切り身」や「ソウダカツオの切り身」などを付けます



ゴッドくん
1フィートは「0.3048m」だよ〜


サケ釣りのロッド


サケのウキルアー釣りに適したロッドは9〜13フィートのルアーロッド
あまり長くても扱いが難しいので初心者は9〜11フィートくらいが扱いやすいと思います
特に人気の釣り場は激混みなので 自分がコントロールしやすい長さを選びます

また、ロッドのパワー(硬さ)は 重いルアーを投げることから
MH(ミディアムヘビー) かH(ヘビー) が適切です

条件に当てはまれば基本何でも良いのですが
各釣具メーカーが「サケ釣り用」と称したロッドはやはり専用設計なので強力です



こちらのロッドはアキアジ専用設計ながら リーズナブルで初心者にも始めやすいロッドです



リール


基本は3000番〜4000番のスピニングリールに 1.5~2号のPEラインを
150m〜200m巻いてあれば良いです

PEラインの先端にはショックリーダーとしてナイロンライン6〜8号を
1.5m〜2mほど繋ぎます





釣り場では譲り合って仲良く


毎年 釣り人同士のトラブルが絶えないこのサケ釣り
みんなで仲良く楽しむことを心がけたいものです

若手お笑い芸人ばりにオレがオレがと前に出ていくと
当然トラブルになります
サケ釣りはとても熱い釣りとはいえ 「趣味」であることに変わりありません
みんなで譲り合って楽しく釣って帰りたいものです

幸いにも僕はサケ釣りにおいて 相当混み合っている釣り場でも
最低限のマナーを守ることによって トラブルに遭遇したことは一度もありません

それどころか、不覚にも目の前で仕掛けを根掛かりさせて切らしちゃった時に
隣にいた釣り人がスーパーテクで 海に漂う僕の仕掛けにうまく引っ掛けて回収してくれたことがありました

海を愛する釣り人達は 良い人が多いのです


釣り場ではお互い譲り合って マナーを守る

・釣り場の近隣に迷惑駐車をしない
・ゴミは必ず持ち帰る
・混み合っている釣り場では キャストする際に周りに声をかける
・誰かが釣れたら自分の仕掛けを巻き上げてライントラブルを防ぐ



考えてみれば サケ釣りに限らずどの釣りにも当てはまる 極当たり前のことです
実際に釣り場に行けばみなさんキチンとマナーを守って楽しんでいらっしゃいますが
極一部の方々の行動によって 釣り人みんなが不利益を被るような状況は避けたいものです


サケ釣りに適した時間帯は?


サケ釣りに適した時間はやはり「朝マズメ」!
それから夕方の「夕マズメ」のどちらかになります

よほど魚影が濃い場合を除いて 行けば必ず釣れるという釣りではないため
とにかく海に通う回数がモノを言ったりします

朝、仕事に向かう前に サケ釣りをするという方も多いのです


釣り方


釣り場のタナを読んで ウキ止めの位置を決め 針にエサを付けたら周りの状況に気をつけながらキャストします
釣り場が混み合っている前提で書くと 基本は真っ直ぐ前方にキャストします

仕掛けが着水したらゆーっくりとリールを巻きます
仕掛けが手前まで来たら巻き上げてまたキャストします
基本、この繰り返しです

アタリはその大きな魚体の割にわかりづらく最初はコツコツと小さなアタリがあって
その後 間をおいて グイーーっと引き込まれていくような感じです

なので最初のコツコツでは合わせても掛からないので
慌てずゆっくりと一呼吸待って グイーっと引き込まれてから合わせるようにしましょう

それから針がかりが浅いと途中でバレてしまうので
追い合せもしてシッカリとフッキングさせましょう


あとは強力な引きを味わいつつニヤニヤしながらサケを引き寄せましょう



サケを浅瀬まで引き寄せてもそこで暴れてバラすこともあるので気を抜けません
タモを使って確実に取り込みましょう



↑ ↑ ↑ これ 何かわかります?
野球に使うバットではないんですよ

そう!釣り上げたサケを殴って[Kill]するための道具なんです

釣れたサケは針がついたまま暴れます
なので・・・ ボキャッ!! バタッ・・ 愛羅承魂 (あらしょうこん) ← わかる人はわかる



それからサケ釣りは海に膝くらいから腰あたりまで入って釣るポイントもあります
ウェーダーはあった方が攻められるポイントの幅が広がります

そんなに頻繁に買い換える物でもないので 良いモノを一着買っておけばずっと使えます


ゴッドくん
ツルツルした岩場などの滑りやすい場所
なら「フェルトソール」の物を選ぼう


あとはとにかく釣り場に通うこと!

メスが釣れたらイクラ丼が食べまくれるぞ〜


ゴッドくん推薦!道南のサケ釣りスポットはここだ!
【北海道 道南のサケ釣りスポット】



それではまた〜!!



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